ハリーポッター大好き!グッズ・アイテム・アクセサリー

ハリーポッターの最新NEWS グッズ、アイテム、アクセサリー、文具などのご紹介>>ないものはない!お買い物なら楽天市場

[Dr.Tony] - ソーシャルマーケットプレイス



ネーミングの言語学 ハリー・ポッターからドラゴンボールまで (開拓社言語・文化選書) [ 窪薗晴夫 ]
オススメ度
価格:1728 円(税込)
発送可能時期:在庫あり
ハリー・ポッターからドラゴンボールまで 開拓社言語・文化選書 窪薗晴夫 開拓社ネーミング ノ ゲンゴガク クボゾノ,ハルオ 発行年月:2008年10月 ページ数:176p サイズ:全集・双書 ISBN:9784758925082 窪薗晴夫(クボゾノハルオ) 1957年鹿児島県川内市生まれ。大阪外国語大学(現:大阪大学外国語学部)、名古屋大学大学院、エジンバラ大学大学院で英語学、言語学を学ぶ(Ph.D.、1988年、エジンバラ大学)。南山大学助教授、大阪外国語大学助教授を経て、神戸大学大学院人文学研究科教授、また日本音韻論学会会長、日本言語学会常任委員・編集委員、市河三喜賞選考委員を務める。市河三喜賞(1995年)、金田一賞(1997年)受賞。専門は言語学・音声学。特に、日本語音声の分析をもとに音韻構造の普遍性と多様性、日本語の特質を研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 ハリー・ポッターと命名(ハリー・ポッターとその仲間たち/なぜ頭韻か? ほか)/第2章 英語の頭韻文化(名前/タイトル ほか)/第3章 頭韻の謎(日本語の頭韻/日英語の違い ほか)/第4章 語順とリズム(トムとジェリー/強勢拍リズム ほか)/第5章 日本語の命名と言語構造(類音性を使った命名/混成語 ほか) 本書は人名(キャラクター名、芸名、愛称)や会社名などのネーミングに言語構造・規則がどのように関わっているかを考察した本である。ハリー・ポッターやドラゴンボールといった人気の小説・漫画や、日常的な言い間違い、赤ちゃん言葉などから具体的な例を引いて、日英語のリズムや音節構造を解説した。 本 人文・思想・社会 言語学 >>詳細を見る









ハンドスピナー 光る