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永遠の平成仮面ライダーシリーズ レッカ社 カンゼンカタロウ ファイズ ブレイド ヒビキ レッカシャ 発行年月:2015年01月 ページ数:431p サイズ:単行本 ISBN:9784862552853 1 井上伸一郎(プロデューサー)「『響鬼』は今まで見たことない、まったく新しい特撮ドラマ」/2 二ノ宮知子(漫画家)「自称・風都市民ですけど、『555』は大好き!」/3 鈴村健一(声優)「平成でナンバーワンは『クウガ』と『剣』。まさか突然あんなに…!」/4 虚淵玄(ニトロプラス)(シナリオライター)「たとえどんなに時代が変わっても、仮面ライダーだけは残る!」/5 森次晃嗣(俳優)「ウルトラもライダーも頑張ってほしい。ヒーロー番組は子供たちに必要」/6 半田健人(俳優・歌手)「『私』が思う正しい仮面ライダーを本気で媚びずに信念を貫く!」/7 會川昇(脚本家)「ヒーロー作品はこれからのジャンル、そういう覚悟を示したかった」/8 高寺成紀(プロデューサー)「明日への夢、未来への希望を伝える、少年たちに寄り添う番組をつくりたい!」/9 白倉伸一郎(プロデューサー)「我々は短距離走じゃなく、長い長い駅伝をやってるんです」/10 井上敏樹(脚本家)「いちばん大事なことはさ、『志』があるかないかなんだよ」 2000年の放送開始以来、年齢性別を問わず、幅広いファン層から支持される日本屈指のポップカルチャー「平成仮面ライダー」シリーズ第4作『仮面ライダー555(ファイズ)』、第5作『仮面ライダー剣(ブレイド)』、第6作『仮面ライダー響鬼』に注目。ファン、出演者、スタッフなど、さまざまな視点から新たな可能性を探求した激動期3作品を振り返る。この超人気シリーズの魅力とは何か。どんな進化をしてきたのかー。『仮面ライダー剣(ブレイド)』の後日譚を描いた短篇小説『たそがれ』も特別収録。『語ろう!クウガアギト龍騎』に続く、豪華論客陣による超濃厚トーク集第2弾! 本 エンタメ・ゲーム テレビ関連本 テレビ関連本 エンタメ・ゲーム その他
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